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デザインコミュニケーション
Webデザインの楽しみ方
暖かい日と寒い日の寒暖の差があるので、体調管理に気をつけましょう。そろそろスギ花粉が出始めるている時期になってきました。マスクに【花粉症です】マークが欲しいですね。
年明けからWebデザインコースの体験申し込みが例年以上に増えました。少なからずコロナ禍の影響を感じています。
Webデザイナーは、Webサイトの色合いや装飾を「Illustrator」や「Photoshop」などのグラフィックソフトを使用し、配色やロゴ・アイコン・テキスト・画像の配置などを決めます。
次に、コーディングを行います。デザインレイアウトを元に、Webサイトを構成する言語であるHTML、CSS、JavaScriptなどを使用してコーディングを行います。
Webデザイナーには、これらの制作能力と加えてコミュニケーション力も試される仕事です。
多くの方は、デザインかコーディングのどちらかが得意または好きになりますが、デザインからコーディングまで対応できるWebデザイナーは大変貴重な存在です。
幅広いスキルを身につけることで総合的な判断ができ、コーディングスキルを身につけた上でのレイアウト設計ができるWebデザイナーは活躍の場が多岐に渡ります。
体験に来られる方の多くは未経験者です。デザインに興味があって体験される方は皆さん楽しいと話されます。楽しめる人ほど吸収力が違います。できることが増えて自信がつき、目標や方向性が明確になっていきます。
途中から目指す目標が変わった場合、臨機応変にコース変更も可能です。
まずは何から学べば良いのかわからない、目標が定まらない方でも、お気軽に体験してみてください。Webデザインの世界を楽しみましょう。
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